教室の中はオールイングリッシュ
- ドアを閉めてくれる?
- 先生、トイレに行ってもいい?
- 赤のクレヨンをとって!
- おなか空いた!
など全部英語で、話します。
しばらくの間は
先生が何を英語で伝えたのか
さっぱりわかりませんが
段々とわかるようになります
英語だけで会話しているうちに
どんどん
英語の勘が養われていきます。
そして
年齢、発達に合わせたアプローチで
適切、効果的な英語レッスンを行います
年長さんには、動きも大きく、スピード感のあるレッスン。
2歳児さんや、年少さんには
ゆったりとしたスピードで、体を動かしながら
視覚、聴覚を刺激したレッスン。
TPRを使った指導
※TPRとは
Total Physical Response (TPR). 全身反応教授法(以下、TPR)です。TPRは学習者が指導者の指示を聞いて、言語ではなく動作で反応します。
筋肉運動知覚システムを使うと
長期記憶に残ることが
実証されていますので
TPRを使って言語を覚えると
記憶に残りやすいのです。
(乳児や幼児に特に効果的)
英語歌やダンスで指導
2歳のおこさまへは、やさしい英語歌で
フラッシュカードを使った指導
フラッシュカードの効果を
端的に言ってしまえば
「大量の情報を脳にインプットできる」
ことです。(下記のブログより抜粋)
フラッシュカードについて書いてあるブログを見つけました↓
http://www.star-ship.co.jp/flash_kids/about.html
2歳のおこさまへは、ゆっくりペースで
フォニックス指導
毎回必ず行いますが、わずか30秒ほど
こちらは小学生です。上手!
絵本の読み聞かせ
こちらは保育園でレッスンの様子です
スクールでも絵本の読み聞かせを
積極的に行っています。
みんな絵本大好きです!
小学生になると今度は自分で読む練習が始まります
とっても上手に読めるようになりました
豊富なゲームで単語力アップ、フレーズ練習
たくさんのゲームを使って
どんどんボキャブラリーや
使えるフレーズを増やしていきます
Shopping Game
Fishing Game
BINGO Game
Craft
クラフトをしながら
Experiment 科学の実験
2歳児さんへは
カラフルなカードや歌で
アプローチしています
楽しいイベント
Picnic
Summer School
Halloween
こちらは小学生のハロウィーンパーティ
Christmas Party
フィリピン人の先生たちによるレッスン
フィリピン人は世界で
英語を話す人口割合が
上位の国です。
幼稚園から大学まで
タガログ語以外の
すべての教科は
英語で学び
家の中でも英語が話されている
家庭が多いです。
ビジネス英語では
常に
世界ランキング上位で
多くのアメリカのコールセンターは
フィリピンに拠点を置いているほどです。
当スクールの先生たちは
TOEIC850点から940点
アイエルツIELTSは7.5とハイレベル。
TESOLを保持し
英語教育セミナーに
足繁く通いスキルアップに余念がない
熱意溢れる先生たちです。
様々なアクティビティも
取り入れて
常に創意工夫をした、
最善の教育を行っています。
フィリピン人は
大家族で育ち、
お互いを思いやり、
明るく、優しく、
フレンドリーな国民性で、
ホスピタリティが高いことは、
世界的に良く知られています。
当スクールの先生たちは、
小さな子どもたちから、
シニア世代まで、
すべての年代の人に、
公平で、
思いやり深く、
積極的、
情熱的に
アプローチをします。
参考:
タイトル | 世界ランキング統計局 |
URL | http://10rank.blog.fc2.com/ |
世界ランキング統計局調べ
http://10rank.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
アメリカ・カリフォルニア州に本社を置き、オンラインのビジネス英会話学習ソフトウェアを提供している GlobalEnglish(グローバルイングリッシュ)社は4月23日、国別にビジネス英語能力を評価する「ビジネス英語指数(BEI – Business English Index)」の2013年版を発表し、世界で最もビジネス英語能力が高い国としてフィリピンが最上位に入った。
BEIは、非ネイティブスピーカーの実際的なビジネス英語能力を国別に評価することから、グローバル企業が拠点を置く際に考慮するひとつの指標とされている。同様の指標として、TOEICの国別平均スコアがあるが、TOEICの受験者が日本や韓国などアジア地域に偏りがある反面、BEIは世界78の国と地域、137,000人を対象に調査をしているため、よりグローバルな比較が可能となっている。
なお、英語を公用語としている国でも、国内に英語の非ネイティブスピーカーがいるため、アメリカやイギリスなども調査対象に含まれている。