国際線のCAにどうやってなったの？

Hi,Eimyです(^^♪

３年前の投稿です。

 

 

きっこイングリッシュスクールでは

子どもたちみんなが、

英語学習を好きになり

得意科目となるように

オールイングリッシュで

まずは、小さい時から

リスニングを鍛え

高学年になるに従い

リーディング

ライティング

スピーキングを強化しています。

 

 

学習の継続には

モチベーション維持

モチベーション向上が

とても大切です！

 

 

 

残念ながら

多くの子どもたちは

学校で良い点を取るため！の

モチベーションしかありません。

 

 

 

なぜなら

グローバルに活躍する

人たちと

お話をした経験がないからです。

 

 

 

きっこイングリッシュスクールでは

４年前から子どもたちや

保護者の方に向けた

お話会を設けて

興味深い、楽しいお話の中から

たくさんの気づきや学びを共有しています！

 

 

 

こちらは、

子どもたちのために

来てくださった

ルフトハンザ航空の

キャビンアテンダント

石黒さんのお話会について

書いています

 

 

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今日は、なんと！

ドイツと日本を結ぶ、

国際線の一つであるルフトハンザ航空会社で、
キャビンアテンダント（CA）としてお勤めの、

空飛ぶママ、

石黒さんに、

「どうやってCAになったの？CAの仕事ってどんな仕事？」

など、お話を伺いました。
５年生、６年生の皆さん、

興味深々で、食い入るようにお話を聞いていました。

 

 

 

「日本の航空会社で国際線のCAになってから、

他の航空会社に転職したのだけど、

研修中の数カ月は毎日試験があってね、

88点以下は不合格だったから、

夜中まで一生懸命に勉強したのよ。」

 

 

 

「勤務のパターンはね、

ドイツの航空会社だから、拠点はドイツだよ。

1回のフライトで

ドイツから11時間程、働いて、

間にオフが2日間あり、

4日目にドイツへのフライトで

勤務してかえりますよ。」

 

 

 

 

「飛行機はね、

燃料が少なくなってからじゃないと

着陸出来ないんだよ。

緊急着陸の経験もありますよー。」

 

 

 

「みんな、フライト中、

機長と副操縦士が、

違うご飯を食べていることは知ってる？

それはなぜだと思う？」等々

 

 

 

色々な知らない世界の話が聞けて、質問も次々飛んでいました。

「お給料はいくらですか？」

「怖くないですか？」

「フライト中は全然眠れないですか？」

はたまたこんな質問まで！

「お弁当の値段はいくらですか？」

 

 

 

石黒さんはご自分の夢を叶えて

世界を飛び回りながら、

ドイツで素敵なご家族と

暮らしていらっしゃるスーパーママです！

今回、石黒さんとお話できたお子さまたちは、

家族に石黒さんから聞いた話をしたそうです。

子どもたちに貴重なお話をありがとうございました！

また是非、よろしくお願いします！